三方消防署が管轄する若狭町(旧三方町に限る)は、歴史と風光明媚を誇る若狭地方の北に位置しており、およそ東西11.7km、南北14.1kmで総面積96.57k平方メートルです。  総面積の66%を占める山々、若狭湾の中心へ角のようにつき出した常神半島、川沿いに広がる平野と変化に富んだ地形で、この河口には約1万年前から5千年前のものが出土する鳥浜貝塚遺跡があります。また、当町には三方五湖とレインボーラインがあります。 三方五湖は、三方湖、水月湖、菅湖、久々子湖、日向湖からなり、それぞれ淡水、半塩水、海水と性質が違い、それゆえ水の色が微妙に変化し五色の湖とも呼ばれています。梅丈岳を走る11.24kmの有料道路レインボーライン山頂では、山と湖と海を一望に収め美しい景観を誇っており、日本でもめずらしいめだかの公園があります。 さらに当町は、比較的温暖な海洋性気候のため、梅、柿、梨などの果樹が豊富で農業と漁業、観光を主とする水郷の町です。 

 

三方五湖