敦賀消防団に機能別班学生団員を創設

 平成29年6月24日(土)敦賀美方消防組合消防本部講堂で、心肺蘇生などの応急処置の国際ライセンスを持つ敦賀市立看護大学の3、4年生15名で創設した機能別班の入団式を行いました。

 「機能別消防団員制度」は、全国的に団員が減少傾向にある中で、消防団員個々が持つ特有の技術を生かし、臨機応変に防災活動を実施することを目的に、総務省消防庁が平成17年度に導入したもので、看護に従事する学生の医療に関する専門的知識を生かし、大規模災害時の避難所における応急救護活動や防災訓練、救命講習の支援活動にあたっていきます。

 4月1日付けで条例定数を改正し、総勢280名から295名となりました。併せて、学生消防団員を1年以上活動すると「地域に多大な貢献をした」と活動認証を発行し、就職活動を支援する「消防団活動認証制度」も設けました。